広島市在住40代男性会社員。
有効期限が2年半過ぎた免許証を見ながら絶望している。
これが僕でした(笑)。
同じように絶望的な気持ちのあなたにとって最良の方法を教えてあげたいという思いです。
「まさか自分が更新忘れしてしまうなんて!情けない・・。」
「会社や妻になんて言おう・・。」
これからの事を考えると最短最安で取得したい。
でも、近くにそんな事経験した人がいない・・。
そんなあなたにおすすめな方法があります。
絶対に何とかなるので最後まで、しっかり読んでみてください。
免許をうっかり失効した広島の男です。
「まさか、この俺がこんな情けない事をしてしまうなんて。」
「どうしよう・・」
悩む気持ちは痛いほどわかります。
しかし、あなたはすぐに行動を起こさないといけません。
このご時世、しかも地方都市広島にあって、車の運転ができないってサラリーマンにとっては致命的です。
しかし、今はもう一切運転をしてはいけませんよ、あなたは無免許状態なので。
まず、すぐにその事を奥さんに話ましょう。
ちゃんとあやまりながら伝えましょう。
奥さんも怒るかもしれませんが、今からかける迷惑の事を考えると黙っておく方が無理です。
そして、金銭的には公認の自動車学校に通ったと仮定した場合にかかる、約30万円必要という事を伝えてください。
大丈夫です。
この記事の説明を最後まで読めば、あなたが運転免許取得で30万円も必要になる事は絶対にありません。
多めに言っておく事で、後から良かったと思ってもらう為です。
続いて、会社に報告します。
もし、あなたが営業の場合はかなりの迷惑を会社にかけてしまう事になります。
平謝りに徹してください。
さらに、免許取得の為に平日を何度か休む旨も伝えます。
期間は1か月以内には取得する旨を伝えます。
正直なところ、これであなたの会社がどういう判断を下すかはわかりません。
しかしながら、これも内緒にしておく方が大きな問題になってしまいます。
奥さんには絶対に今日、会社には今日か明日には言ってください。
お酒に逃げずに絶対に言いましょう。
運転免許を広島で取得するのに最短最安は?
ここで、広島で免許を取得するために最短最安の方法をお教えします。
それは、免許センターで一般試験(通称:一発試験)を受験する事です。
実は自動車学校に行かずとも、試験だけを受ける事が可能なんです。
もし、あなたが仮免取得からスタートであれば、仮免学科→実技→本免学科→本免実技の順番で試験を受ける事ができます。
しかし、もしかしたらご存知かもしれませんが広島の免許センターでの試験は昔から非常に難しいと言われています。
実際に免許センターで受験していた僕も、細かい事を言われると感じていました。
怒りがこみ上げてきます。
泣きそうになります。
はっきり言ってつらいです。
しかも、平日にしか、試験は実施されていません。
その上、本免実技の試験合格後に免許証がもらえるのかと思ったら、指定の自動車学校に行って取得時講習を受けてくださいと言われます。
これが結構厄介です。
実施している自動車学校が少ない上に予約もなかなか取れない、しかも、月1回の実施。
これでは、到底1ヶ月で取得することは不可能です。
そして、難しい試験なので対策をすることなく受験すると間違いなく何度も落ちる事になります。
そして、どこが悪いのかすら全くわからないのです。
試験の後、試験官がここを直した方がいい。
と言われますが、それだけではありません。
本当はもっとたくさんあるんです。
そして、最悪のスパイラルに陥っていきます。
何度受けたら受かるのか?
そうなるとマズイですよね。
広島で免許を取るおすすめの方法はコレだ!
だからと言って、公認の自動車学校に行く時間があるわけではありませんね。
そんなあなたにおすすめの方法は「ニューチーム石田」に相談することです。
ニューチーム石田は広島で一般試験(一発試験)を受ける為に教習をしてくれる教習所です。
免許センターで受験して受かる為のコツを全て熟知していると言っても間違いないでしょう。
そして、上で説明しました「取得時講習」。
なんとこれが、受けられるんです。
しかも、仮免を取得して本免を取得する前に。
本来、公認自動車学校に通っていたら受ける事のできる「特定講習」っていうものなんですが、これを受けられます。
この講習を受けていると、本免実技合格後にすぐに運転免許が交付されます。
教習を受けなくても、この「特定講習」だけは絶対にココで受けておいた方がいいです。
広島で、自動車学校に通わず特定講習が受けられるのはニューチーム石田だけなんです。
教習は土曜日が休みですが、日曜日や祝日は受けることができます。
日曜日に丸一日教習を受け、月曜日から金曜日までの間に免許センターで仮免試験を合格し、特定講習を受け、次の日曜日に5時間教習を受けます。
仮免を取得後、絶対に路上で5時間乗った後に本免試験を受けなければいけない決まりになっています。
それをニューチーム石田で受けると試験コースを回ってくれます。
これは、5時間でなくとも一日でも構いません。
とにかく、納得できるまでやってもらうっていうのが必要です。
次にその週の月曜日~金曜日までの間に本免試験合格→免許取得の流れになります。
一見すると、教習に通わずに一発試験に臨んだ方が早いように思うかもしれませんが、僕は半年かかってしまいました。
そこで、仮免取得後、特定講習はニューチーム石田で受けましたが、自力で受かろうと、本免試験に臨みましたが、3回落ちたところで心が折れて相談しました。
そして、その週の日曜日に丸一日試験コースで教習を受けました。
4回目の試験は、緊張から下り坂でスピード超過してしまい、ダメでしたが試験官が「ものすごく良くなりましたね。どこかで教習受けましたか?」って言われました。
そして、5回目で合格しました。
バックの時車輪が縁石に接触してしまうミスを犯し、一発アウトかと思いましたが合格でした。
ここで言えるのは一般的に得点が70点以上と言われていますが、実はもっと違う事なのだと感じます。
要は、ちゃんと安全運転ができるかどうかなのです。
それを知っておかないと、何度行っても落ちます。
運転技術のうまい下手は一度免許を取得した人にとってはあまり関係ありません。
それより、徹底した安全運転を身に付けることが必要なんです。
僕はニューチーム石田で教えていただいた、教官にとても感謝しています。
試験を合格できた喜びと感動も当然ありますが、それよりも試験に合格する為の運転ではなく、安全運転って何なのかを教えてくれた事です。
試験だと思うとただの確認作業と思ってしまいます。
でも、確認は安全の為なんです。
安全運転をすれば事故を防ぐことができるんです。
以下はニューチーム石田のHPアドレスです。
https://newteamishida.com/
今すぐアクセスして、すぐに相談するとそれだけあなたの免許取得も早くなりますよ。
まとめ
まるで、ニューチーム石田の回し者みたいですが、決してそういうわけではありません。
ただただ、感謝はしています。
その時はうつにでもなりそうなくらい悩んでました。
きつかったです。
明らかにそれを救ってもらえたっていう思いです。
そして、免許を取得できたときの感動は今でも忘れません。
人生で一番に匹敵するくらいの嬉しい瞬間だったかもしれません。
僕も、妻も涙がでましたから(笑)。
だからあなたは僕のように苦労せず、最初にニューチーム石田に相談してから、試験に臨んでください。
これは、絶対に間違いなく最短で取得できる方法と断言します。