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プロ野球審判のなり方や条件は?給料はどのくらい稼ぐ?

投稿日:2018年3月22日 更新日:

審判アンパイア

今年もプロ野球の季節が始まろうとしています。

どんなドラマが待っているのか楽しみですよね。

そんな中、毎年のように審判のジャッジで物議を醸すような事が出てきます。

ボクなんかは野球を見ながら、いつも審判に怒っているような気がします。

でも、ボクの知り合いに若い子がいて「野球の審判になりたい!」って言っていました。

ボクに「どうやったらなれる?」って聞かれたので、必死になって調べてNPBに問い合わせたりしたことがあります。

その経験から、プロ野球の審判になりたいなって思ったあなたに向けてどうしたらいいのかをお伝えします。

  

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プロ野球審判のなり方は?

プロ野球の審判になるためにはNPB(日本野球機構)のNPBアンパイア・スクールを受講しなければいけません。

このスクールは合宿形式で行われ、約65名が募集されます。

そのすべての人が採用されるわけではありません。

採用実績としては、3~4名程度となっていますので、かなりの狭き門になります。

そのアンパイア・スクールの募集開始が6月初旬頃~8月31日までになっています。

応募者多数の場合には審査があって9月初め頃に通知があります。

開催日 12月中旬に6泊7日で実施
受講料 83,000円(税込、宿泊費・食費込)
応募資格 高卒以上(このスクールの次年の高校卒業見込みの方を含む)
募集期間 例年8月31日まで
応募方法 NPB公式サイトhttp://npb.jp内にあるアンパイア・スクール募集要項の応募フォームのページから、必要事項を入力の上、申し込みます。
採用について 7日間のプログラム修了者の中から、プロの審判員としての資質・将来的な可能性があるとの高い評価を受けた方には、ご本人の了承を得たうえで、宮崎でのNPB球団春季キャンプに参加します。
キャンプ参加費用(往復の旅費交通費、宿泊費、食費)はNPBが全額負担です。
キャンプでさらに適性を確認後、NPBと合意できれば、契約を結ぶことになります。
このスクールの主たる目的は、もちろんプロ審判員の採用ですが、同時に、全国各地の様々な現場で、日々審判員として切磋琢磨されている皆さんに、年齢、性別を問わず、ご参加いただきたいとも考えています。
採用をご希望されていなくても審判員としてのスキルアップのために「参加したい、勉強したい」という方は歓迎いたします。
アマ・ライセンス スクールを修了した方のうち希望者には、一般財団法人全日本野球協会から、アマチュア・ライセンス3級が発行されます。

6月の中頃にはNPBのホームページを確認してみると「アンパイア・スクール」の募集要項が出ていると思いますので、確認してみてくださいね。

NPBホームページ

プロ野球の審判になるための条件は?

上で説明しました、NPBアンパイア・スクールに参加することは絶対条件になりますが、他にどのような事が求められるのでしょうか?

●身長175㎝以上、視力1.0以上

絶対条件ではありませんが、身体的にはどうしてもこのくらいは必須と思ってもらった方がいいかもしれません。

●体力

1試合の平均時間が3時間を超えるプロ野球です。

しかも、暑い時期に行われる試合もとても多いです。

その中、球審は重たいプロテクターやマスクをつけています。

どれだけ体力が必要かは容易に想像がつきますね。

●正義感

正義感というか、公平性というかっていうところです。

プロ野球の試合を円滑に進める為に、試合をコントロールしていく能力がないといけません。

球場によっては、ホームグラウンドだとすごい声援になります。

その波に飲まれないような正確なジャッジが求められます。

●精神力

一番大事な要素かもしれません。

正確なジャッジは訓練で身に付いてきますが、ここが一番きつい部分です。

ジャッジへのクレームや罵声におどおどするような人には残念ながら務まらない仕事です。

常に毅然とした態度でいないといけません。

ボクなんかが普段野球を見ているとこの毅然とした態度に逆にイライラさせられる時もあります。

こうやって見てみると本当に審判の方って大変だなーって思ってしまいます。

そして、すごい精神力だと改めて感じさせられますね。

あなたは大丈夫ですか?

●経験

野球経験やアマチュアでの審判経験があった方がいいようです。

<h2プロ野球の審判の給料はどのくらい?

プロ野球の審判は、1軍でも、2軍でも、審判として日本プロ野球機構として契約できれば、生活できるだけの報酬がもらえます。

最低保証額は、1軍の審判が750万円、2軍の審判が345万円となっています。

それに審判を務めれば、出場手当が加算されます。

出場手当ての額は、1軍の球審が3万4000円、塁審が2万4000円、控えが7000円です。

2軍で審判をすれば、1試合あたり2,000円の手当てがつきます。

年間100試合以上担当しますので、1年間で20万円以上の手当てがつきます。

契約は1年ごとですが、1軍のベテラン審判員には年収が1000万円を超える人もいます。

当然ですが、2軍の審判を経て1軍の審判へと昇格になります。

そして、定年も体力的な部分が考慮されて55歳、そして退職金はありません。

となると魅力となると、あなたがそれでもこの職業が好きかといくことになります。

それでも、プロ野球に携われるというところが魅力の一つになっていくのかもしれませんね。

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まとめ

必須条件は「NPBアンパイア・スクール」を受講することです。

狭き門を突破して、採用されたとしても給料もそんなに高いわけではありません。

定年が早い事や、退職金が無い事を考えると一般の企業に勤めていた方が給与面ではいいでしょうね。

それでも、絶対になりたいんだということで、目指されるのであれば応援しますよ。

ぜひとも合格するように頑張ってくださいね。

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